あなたの生活にフィットするfinesmoothの便利機能

ご自宅で簡単に枕の高さを微調整

付属の高さ調節用のウレタンシートと高さ調整口から補充用の素材を出し入れすることによりご家庭で簡単に高さの微調整が可能です。

洗濯機で丸洗い可能なラインアップも

ご家庭で丸洗い（洗濯ネット使用）ができるので、いつでも清潔にご使用いただけます。
（ウレタンシート、一部素材は除く、ドラム式洗濯機はNG）

• フワリーヌ®わた
• ミニパイプ
• フラボノイドパイプ
• エラストマーパイプ
• そば殻タッチパイプ(お茶入り)
• 備長炭パイプ

店舗でもご自宅でも枕の高さを手軽に確認

眠りのプロ（スリープマスター、ピローアドバイザー）があなたの首や頭の高さを計測。あなたにぴったりの高さを選びます。

後頭部から首のラインと肩幅を撮影することで、あなたにおすすめの高さを選びます。

あなたにおすすめの高さをチェック

あなたに合う枕の高さは？

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まくらの選び方をもっと詳しく見る

まくらは頭を乗せるものではなく首を
支えるためのものです。

枕の必要性

身体に負担の少ない快適な寝姿勢は、真っ直ぐ立った時の姿勢をそのまま横になってもキープできる状態です。首筋のカーブと寝具の間にできる隙間を、自然に埋めるのが枕の役割。枕がないと、首が支えられず寝ている間も負担がかかり続け、頭痛や肩こりにつながることがあります。

枕の正しい当て方

頭だけを枕に乗せて寝ていませんか？　実は頭だけではなく、自分の肩口まで枕を引き寄せて深めに頭を乗せるのが、理想的な当て方です。後頭部から首筋にかけて全体で頭の重さを支えることで、首や肩が疲れにくくなります。

高さは“仰向け寝”と“横向き寝”の
両方をチェック

枕の高さは、人それぞれの体型によって違います。また、仰向け寝と横向き寝では枕の高さが異なります。仰向けの時は後頭部から首の高さに合わせ、横向きの時は肩幅に対応する高さが必要です。睡眠中、人は寝返りを打つので、仰向け寝と横向き寝の両方に対応ができるよう、中央部が低く、両サイドが高めになった立体的な枕が理想的。仰向け寝の時は真ん中、横向き寝の時は両サイドと、枕の全体を使って頭と首を安定させます。

枕と敷きふとんのバランス

使用している寝具や寝姿勢によっても適正な枕の高さは変化します。
寝具店で試した時と、ご自宅の敷き寝具の硬さが異なると枕の高さに誤差が生じるため、ご自宅で微調整ができる枕がおすすめです。